我が社は社会に貢献出来る企業であり続けなければなりません。
『お客様の信頼と満足を得る製品を提供する』事が使命です。
10年後50年後、マスター工業が必要とされる企業である為に、我々はスピードを追求いたします。
もの作り、見積もり回答、環境対応のすべてにおいて、スピードと品質の両立をモットーに取り組んでいく所存です。
今、我々が生きている時代は後世に受け継がれるであろう情報革命時代のまっただ中です。
スピードを持って変化に対応いたします。
我が社は社会に貢献出来る企業であり続けなければなりません。
『お客様の信頼と満足を得る製品を提供する』事が使命です。
10年後50年後、マスター工業が必要とされる企業である為に、我々はスピードを追求いたします。
もの作り、見積もり回答、環境対応のすべてにおいて、スピードと品質の両立をモットーに取り組んでいく所存です。
今、我々が生きている時代は後世に受け継がれるであろう情報革命時代のまっただ中です。
スピードを持って変化に対応いたします。
会社名 | マスター工業株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 稲上大三 |
資本金 | 20,000,000円 |
本社 | 〒577-0005 大阪府東大阪市七軒家3-7 |
TEL 06-6744-2671(代) FAX 06-6744-1230(代) アクセスマップはこちら |
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伊賀工場 | 〒518-0817 三重県伊賀市下友生2982-1 |
TEL 0595-23-1351 FAX 0595-23-9511 アクセスマップはこちら |
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同列会社 | 城陽ネジ工業株式会社(所在地は弊社伊賀工場と同様です) ホームページはこちら |
創業 | 昭和35年1月10日 |
創立 | 昭和43年10月21日 |
取引銀行 | 大阪東信用金庫 吉田支店 三井住友銀行 東大阪支店 三菱東京UFJ銀行 東大阪中央支店 |
昭和35年1月 | 大阪市東成区鶴橋にて稲上商店として個人創業する。 |
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昭和41年1月 | 業務拡大につき、大阪市生野区新今里に移転。 |
昭和43年10月 | 従業員の増加とともに、企業に社会性を持たせるため、稲上商店をマスター工業株式会社と社名変更、法人組織とする。 これを機にねじ卸商からねじメーカーに転向、小ねじ、タッピンねじ類の生産を図る。 |
昭和48年9月 | 生産の増加にともない、東大阪市七軒家3-7に本社及び配送センターを建設する。 |
昭和59年5月 | 良い製品と顧客の要求する数量をいち早く納品するために第二倉庫を開設、ロットの大小に関わらず即納を基本とするシステムを開発する。 |
平成3年8月 | 三重県上野市(現伊賀市)に月産300トン体制の一大生産拠点、上野工場を新設し本格稼動に入る。 |
平成6年11月 | QA活動に着手し、品質保証制度を確立する。 |
平成7年2月 | インドネシア研修生受入(IMM JAPAN) |
平成7年5月 | 短納期に応ずべく、24時間無人稼動の製法に取組み、一部軌道にのる。 |
平成10年9月 | 品質保証の国際規格、ISO 9002認証取得。 |
平成16年3月 | 環境マネジメントシステム、ISO14001を認証取得した。 |
平成17年8月 | 東大阪工場を上野工場に集約し、新規生産設備を導入した。 |
平成23年10月 | 代表交代。 |
弊社は、人類共通の最重要課題の一つである地球の環境保全を経営の重点課題の一つと位置付け、率先して、また地域社会の一員として環境負荷を低減し、人と環境にやさしい取組みを行います。